ホーム会社案内お問い合わせサイトマップ
お茶と美容・健康ナビ美容と健康のコラム
miyabiのコンセプトお茶と美容・健康ナビ商品ラインナップショッピング

美容と健康のコラム

001. 医食同源ってなに?

第1回は、中国茶と美容・健康の関係を色濃く表す「医食同源」ということばのご紹介です。

世界のお茶の原点と言われている中国茶は、「医食同源」の思想から発して毎日の飲食が健康につながる予防医学の考え方を取り入れています。カンタンに言うと、「同じ水分を補給するなら栄養成分がいっぱい詰まった中国茶で日々健康に気を配ろう!」という考え方です。

もともとお茶は嗜好品というよりも、どちらかというと薬のかわりとして使用されていました。最初はそのまま茶葉を噛むことから始まったとも言われています。その後、唐の時代にお茶を飲む習慣が確立されるとお茶は嗜好品としての色合いを強めていきますが、「医食同源」という思想は根強く定着していきます。

実際に、中国茶は美容・健康をサポートする栄養成分を豊富に含んでいます。カテキンはもちろん、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンE、食物繊維、鉄分、カルシウム、セレン、ロイシン、イソロイシン、マグネシウムなどそのほかにもたくさんの栄養素を含みます。

分類や製法によって含有成分が変化するのも中国茶の特長のひとつです。たとえば、発酵度が低い緑茶や白茶などはカテキンを豊富に含みます。逆に発酵度が高いものは、発酵の過程でカテキンが「重合」という化学変化を起こし、「烏龍茶ポリフェノール」と呼ばれる中国茶特有の脂肪吸収排泄成分を生み出します。

また、発酵度の特性を活かして、夏の暑い日には発酵度の低いお茶で身体を冷まし、寒いときには発酵度の高いお茶で身体の芯から温まる、といった使い方もできます。

エステでもサプリメントでも岩盤浴でも、身体の基礎から体質改善をしていくためには、適切な栄養成分を補いながら自分に適した方法を毎日続けることが大切です。だからこそ中国茶の「医食同源」という考え方が活きているのです。お茶には即効性はありませんので、コレに効くアレに効くという表現は適切ではありませんが、自分だけのお茶を探し出し、毎日おいしく楽しみながら美容・健康というおまけまでついてきたら、最高だと思いませんか?